kun432's blog

技術ネタ、読書記録、など。2015年から人生をやり直し中です。

YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAに行ってきた

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札幌、大阪、に続き、福岡にも行ってまいりました。今のところ皆勤賞です。ちょっと時間も経ってしまいましたがまとめます。

tl;dr

  • 博多は空港も新幹線もアクセスいいし、いい感じにまとまっていてとても暮らしやすそう。
  • LINE福岡シャレオツだった。Wi-Fiも電源もあって環境最高だった。
  • ラーメンうまかった!

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トークのまとめ

レガシーPerlと「今」を組み合わせ、開発を継続し続ける方法 (山下和彦さん)

speakerdeck.com

レガシーなPerlとうまく付き合っていく方法。私も数年前、更にもっと古いPerl5.Xと付き合っていたことを思い出しました。。。。 ここでもDockerやgoがうまく活用されている様子。docker、ちょっと最近改めて勉強中。さらっと使えるようになりたいと思います。

稼働中の Web サービスの Perl 処理系バージョンアップをしていく話 (astjさん)

speakerdeck.com

当たり前だが、バージョンアップはコツコツやろうという話。確かにこれサボると次がどんどん苦しくなる。これも技術的負債だよね。 なかなか上の方の人には理解してもらいにくい話だと思うのだけど、きちんと意義を説明して、一定の稼働を見込んでやっていけるようにしたい。

ウェブセキュリティの最近の話題早分かり(徳丸浩さん)

www.slideshare.net

おお、あの徳丸さんだ、ちょっと感動。しかも最近の脆弱性案件をデモ交えつつというなかなか見れない光景。 脆弱性はきちんと対応しないといけないとは思うものの、脆弱性情報だけだとよくわからない場合もあったり、実際にやられるケースが想像できなかったり、で後手に回ることもある。が、こうやって実際に見せられると怖いね。コツコツ、タイムリーに対応していけるようにしたい。

コンテナを「守る」仕組みから、中身を理解しよう!(近藤宇智朗さん)

speakerdeck.com

dockerなどのコンテナを支える基本的な技術の紹介。コンテナ便利なんだけど、こういうのをきちんと知っておけば、パフォーマンスだったりとかリソース管理にとかっていうところで役に立つはず(クラウドなら気にしない富豪的アプローチになるのかもだけど)。dockerあらためて慣れておこうと思ってた矢先なのでとてもよかった。

システム障害をめぐる冒険 (タケタニヒロト

(資料見つからず)

時間が足りなくて、実際のコマンドとかを見れなかったのは残念。ログをいろいろ調べたりするのにワンライナーは非常に有用なので、そのあたりのノウハウとかちょっと知りたかったなー。

Productive Development Organization (柴田博志さん)

speakerdeck.com

チームとしての生産性を上げるにはツールなり環境なりを整備するというところはもちろんなんだけど、制度だったり組織だったり、というところもやっぱり重要なんだな。ここはエンジニアとしては苦手というか変えれないと決めつけてるようなところもあるので、頑張っていきたい。個人的に、一般職的な人にgithub使ってもらう、というところのノウハウはもっと掘り下げて聞いてみたいところ。

ランチセッション

今回もお弁当いただけました。非常にありがたいことです。

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未来のプログラマー達へ ~Perl入学式卒業生から~ (tomcha_)

speakerdeck.com

tomcha_さんは、一度なにわPerlに参加させてもらったことがあって、そのときに少しだけ話したのとTwitterフォローしてるぐらいしか面識ないんですが、まさかお役人さんだったとは。。。この業界的な経験とかだけなら多分私のほうが長いと思うんですが、こうやって実際にアクションを起こされている方を見ると、経験とかそういうことではなくて、勇気を持ってアクションすることが何かを生み出すには必要なんだなとほんと実感します。見習わないと。

未来志向のCPANモジュール開発 - アイデアを生み出し実装する方法 (木本裕紀さん)

未来指向のCPANモジュール開発.pptx - Microsoft PowerPoint Online

「業務に役立つPerl」は、ちょうど仕事でワンライナーやらスクリプトやらガンガン書いてたときに、もっと系統立ててやりたい、と思ってたときにちょうど発売されたので、結構読み込ませてもらいました。CPANモジュールを作った経緯を、アイデアとか発想の仕方とうまく絡めてパターン化されていて、非常に分かりやすかったのが印象的。いろいろわからなくても、真似たり試行錯誤して手を動かすのが大事というのは、最近実践していることなので今後も継続していきた。

Web API の未来 (Takatsugu Shigetaさん)

speakerdeck.com

個人的に業務でAPIを書くこともない(そもそもプログラマではない。多少使ってる部分はあるけれども。)というところで、REST+JSONってのがそこまでいろんな遺産を背負ってるとは思ってなかった。とはいいつつ、自分でJS書くようになって非同期とかめんどくさいなーとは思ったし、APIのRate Limitみたいな話はあながち関係ないわけでもないので、GraphQLみたいなものが今後どういう風に改善していくのかは興味を持って追っていきたいと思う。

グローバルなエンジニアを目指す為の入門的な話 (YUさん)

www.slideshare.net

個人的に業務でもやっている部分なので非常に興味があったトーク。とはいってもせいぜい言語切り替えて表示するだけなんだけど。タイでメールアドレスを持っていない人が多いから電話番号等を認証に使う方が良いとかはなかなか知り得ないよね。こういうのはほんとにやってみないとなかなか得れないノウハウだと思うので、こういう場で聞けるのはホント貴重。

i18nとかl10nとか非常にややこしいので、このあたりも参照すると良い。

d.hatena.ne.jp

そいや、こういう本も出るらしいです。 tatsu-zine.com

The plan of Aniki 2.0 (karupaneruraさん)

www.slideshare.net

すいません、ORマッパーは使っていません。。。。が興味だけはあるので今度試してみようと思っています。

サービスディレクターの意思決定を支える技術(AirReaderさん)

speakerdeck.com

Googleのツールの話。これ非常に興味はあったのだけど、自分で使うわけではなくて会社の同僚で技術系ではない人たちでも使得るかどうかという観点で見てました。が、ブログの方でも書いてあるとおり、Analyticsとかタグマネージャとかってきちんと使うには知識と理解が必要(Analyticsとかあまりいじったことないですが癖は感じます)というところをきちんと理解できるかどうか、だなと。私の周りでAnalytics使ってる人できちんと理解してる人っていない気がしてて。その辺が課題ではあるけども、まあ使えるツールをうまく使うというのは大事ですね。

Inside Evalpark - the evolution of sandboxing(Dan Kogaiさん)

Welcome to evalpark!

danさんが前からこういうのをやっていたのは知っていたけど、sandboxみたいな環境においては、自由度とセキュリティというところのバランスを色々工夫する必要がある、そしてそれがまさにコンテナだというところで、とても印象的だった。

巨大Perlプロジェクトに、Dockerが出会った(acidlemonさん)

speakerdeck.com

またもやコンテナネタ。ローカル開発環境でのいろいろな辛みを解決するためにDockerを入れた話。ローカル環境の話はトライしやすいとは言えど、CIも含めてきちんとされているようですごいなぁ、と思う反面、やっぱりDockerは開発プロセスに組み込んで使うことが前提になるので、商用への導入はそのあたりも含めてトータルでやらないとやっぱり厳しいんだな。全体的なプロセスも考えつつ、今後も少し勉強していこうと思いました。

LT

長野雅広さん

冒頭の謝罪がw Solr使って、機械学習でタイムラインのパーソナライゼーション。高速化がすごい。

Masayuki Matsukiさん

songmuさんのモジュールの話。というかほんとすごい数。木本さんのアイデアの話とも通じるところがあった。

高山温さん

脆弱性報奨金制度の話。無理筋はやらずに企業ごとに考える。とても現実的な内容でよかった。

codehexさん

Okinawa.pmの話。というか、次はYAPC::Okinawaかー、いいなー、行きたいなー。

nasa9084さん

Emacsの話。というか、Emacs使ったことなくて、最近はVS Code。。。。

Keynote(山本 竜三さん)

というところで、飛行機の時間もあり実はここでタイムアップ・・・・

まとめ

なんか日頃の疲れを多少引きずったままの参加となってしまったのだけど、やっぱりいい刺激を確実にもらえるのがYAPCだなー。とても楽しかったです。

今回もご当地ステッカーもらえたし。

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空港でもラーメン

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さて、次は沖縄、ということなのだけど、これさすがに家庭内稟議も日程調整も厳しい感を感じています。。。。 が、なんとか皆勤賞目指したいところ。。。。

yapcjapan.org

2016年6月に読んだ本

相変わらずNode.jsとかJavaScriptの日々を続けてます。今月は38冊。

  • Node本は基礎を終わったのでWebアプリフレームワーク本に進んでいる。ハンズオン形式なので時間はかかるがわかりやすい。あとは、もう少し基本的なJavaScriptに寄った感じの本を数冊中古で買ってみた。まだ読んでないのでわからないけど、しばらくはJSのシャワーを浴び続けてみるつもり。
  • GCP本とりあえず読んで、GKEやりたいしそろそろdocker真面目にやるかということで、docker本読み直し中。
  • コミックは先月の大規模なセールで買った積ん読と無料をちまちまと。
  • 技術書とマンガ以外があんまりないのは反省。

やや内容的に停滞気味かな。読む気もあんまり起きない感じ。。。。ブレイクスルーがほしいなぁ。

読んだ本の中で良かったもの

GCPの入門書らしい入門書。多少は触っているのだけど、本で系統立てて学ぶのが一番すっきりする。個人的にはAWSよりもGCPのほうがいいなーと思うことも多々あるのでもっと覚えていきたい。世の中的にAIがバズってる感じなのでそのあたりを意識した構成なのだけど、個人的にはAIよりもビッグデータ系サービス入れた方がいいと思う。続編を期待。

イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本

イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb技術の基本

自分が読むためじゃなくて後進育成の研修用資料作成のアンチョコとして。うちのエンジニア、インフラっていうかネットワークエンジニアが多いので、上のレイヤーは案外知らないんだよね。内容的には一通りカバーされているので必要十分な感じ。ここからもう少しピックアップして研修資料作ろうと思う。

今月読む本

Web Development with Node and Express: Leveraging the JavaScript Stack

Web Development with Node and Express: Leveraging the JavaScript Stack

引き続き。chaper8まで来た。多少古い感じになりつつあるのでちょくちょく詰まるところもあるけど、やっぱりハンズオン形式は良い。今月中に終わりたい。

KubernetesでGKEきちんと使ってみたいのと、そろそろvagrantから卒業したいということで。vagrantで全然困ってないし手慣れてるんだけど、dockerも同じぐらい手慣れた感じになれば楽ちんかなと。普段から使ってるわけではないとやっぱり覚えられないんで。

dockerもNodeももっと手慣れたい。

その他読んだ本

マンガで読む名作 ソクラテスの弁明

マンガで読む名作 ソクラテスの弁明

球場ラヴァーズー私が野球に行く理由ー 01 (ヤングキングコミックス)

球場ラヴァーズー私が野球に行く理由ー 01 (ヤングキングコミックス)

AIの遺電子 6 (少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子 6 (少年チャンピオン・コミックス)

竜と勇者と配達人 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

竜と勇者と配達人 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

サチのお寺ごはん(1)(A.L.C.DX)

サチのお寺ごはん(1)(A.L.C.DX)

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

ピンポン(1) (ビッグコミックス)

2017年5月に読んだ本

GWを挟んで相変わらずNode.jsとかJavaScriptやってます。こつこつ積み重ね、ということで5月の読書記録。

  • Node本やっと読み終わった。手を動かしつつだとなかなか進まないけど、1冊通してやるとやっぱり違うなと実感。達成感もある。
  • とはいいつつ、基本的なJavaScriptの知識もまだまだ、ということでJS本をいくつか読んでみた。初心者向けだと内容的に物足りないし、中級以上になると言語仕様に寄りすぎてて、次の1冊をどうすればいいのか模索中。
  • コミックは、ちょうど大規模なセールがあったので、今まで読んだことのない作家さんのものを中心にピックアップしてみた。ちょっと刺激になれば。
  • それ以外は、小説、エッセイ、ビジネス書と、今月は多少バランス良く色々読めたかな。この調子で引き続き。

今月から少しフォーマットを変えて、もう少しアウトプットを意識してみる。とはいいつつ、急に変えるのはしんどいので、まずは良かったものを少しコメント付きで紹介。

読んだ本の中で良かったもの

Node.jsの2冊めに読む本、というにはちょっと毛色が違う気もするけど、一通りやれることと書き方に慣れる、という意味では良かった。Electronとか機械学習とかのさわりが知れたのもよかったかなと。形態素解析とかベイズ統計とか今興味が出てきているんだけど、そこはちょっと我慢でベタにExpressとかのWebアプリケーション周りで手を動かしていく予定。

星野リゾートの教科書

星野リゾートの教科書

名が売れたビジネスマンってだいたいワンマンかつアイデアマンなイメージが有ってその成功論をトクトクと語るってのが多いんだけど、この本はそうではなくて、いろいろなビジネス書の名著を教科書・お手本にしているのが基本でそこから外れたことはしない、というのがとても興味深かった。これなら自分でもにもできそうと思えるんのがよい。紹介された本もまた読んでみたい。

その他読んだ本

入門者のJavaScript (ブルーバックス)

入門者のJavaScript (ブルーバックス)

中学3年間の数学を10時間で復習する本

中学3年間の数学を10時間で復習する本

笑いのカイブツ

笑いのカイブツ

あなたのための物語

あなたのための物語

赤ファンのつぶやき

赤ファンのつぶやき

SE 1 (ジェッツコミックス)

SE 1 (ジェッツコミックス)

ダンベル何キロ持てる?(1) (裏少年サンデーコミックス)

ダンベル何キロ持てる?(1) (裏少年サンデーコミックス)

天野めぐみはスキだらけ! 6 (少年サンデーコミックス)

天野めぐみはスキだらけ! 6 (少年サンデーコミックス)

猫なカノジョと犬の僕

猫なカノジョと犬の僕

呪街(1) (アフタヌーンコミックス)

呪街(1) (アフタヌーンコミックス)

村上海賊の娘(1) (ビッグコミックス)

村上海賊の娘(1) (ビッグコミックス)

ククルカン 1巻

ククルカン 1巻

ククルカン 2巻

ククルカン 2巻

ククルカン 3巻

ククルカン 3巻

ククルカン 4巻

ククルカン 4巻

テンプリズム12【電子特典付き】

テンプリズム12【電子特典付き】

テンプリズム10【電子特典付き】

テンプリズム10【電子特典付き】

テンプリズム11【電子特典付き】

テンプリズム11【電子特典付き】

テンプリズム4

テンプリズム4

テンプリズム9【電子特典付き】

テンプリズム9【電子特典付き】

テンプリズム5

テンプリズム5

テンプリズム6

テンプリズム6

テンプリズム8【電子特典付き】

テンプリズム8【電子特典付き】

テンプリズム7

テンプリズム7

今月読む予定

Web Development with Node and Express: Leveraging the JavaScript Stack

Web Development with Node and Express: Leveraging the JavaScript Stack

ということで引き続きNode.js。ベタだけどExpressでWebアプリ周りを。でもこの本、ハンズオン形式で非常に良い感じ。

AWSに続いてGCPも頑張る。できれば資格取りたいなー。使うことはほぼなさそうなんだけど、体系立てて覚えれるし、目標と成果が見えやすい。AWSGCP両方の認定エンジニアってなんか響きが良いねw

2017年4月に読んだ本

年度末のバタバタも終わって落ち着くかなと思いきや、予想通り全く落ち着かない。ということで、4月は29冊なんだけどマンガがほとんど。

  • ほんとマンガばっかりで、マンガでないものも「マンガでわかる」とかが多い。
  • 雑学系というか、科学系のものをちょろちょろ買ってはいるけど腰が重くて読み始めれてない。
  • 技術書は今のところJSとNodeの本をがっつり、手を動かしながらやってるので読み終えれてないけど、今月中には終らせたいなぁ。

フロントエンドまだまだだけど、やっと手が自然に動く実感が出てきたので、引き続き進めたい。

あとはもう少し違うジャンルについても意識して読みたい。

読んだ本

まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)

まんがでわかる7つの習慣 Plus (まんがでわかるシリーズ)

マンガでよくわかる エッセンシャル思考

マンガでよくわかる エッセンシャル思考

まんがで変わる! 仕事は楽しいかね? (きこ書房)

まんがで変わる! 仕事は楽しいかね? (きこ書房)

Dr.Hack (Lifehack Lightnovel)

Dr.Hack (Lifehack Lightnovel)

虫籠のカガステル(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(1)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(2)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(2)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(3)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(3)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(4)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(4)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(5)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(5)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(6)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(6)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(7)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

虫籠のカガステル(7)【特典ペーパー付き】 (RYU COMICS)

特攻の島1

特攻の島1

特攻の島2

特攻の島2

特攻の島3

特攻の島3

特攻の島4

特攻の島4

特攻の島5

特攻の島5

特攻の島6

特攻の島6

特攻の島7

特攻の島7

特攻の島8

特攻の島8

竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC)

竹易てあし漫画全集 おひっこし (アフタヌーンKC)

幻想ギネコクラシー 2

幻想ギネコクラシー 2

BABEL(1) (IKKI COMIX)

BABEL(1) (IKKI COMIX)

WOMBS(1)【期間限定 無料お試し版】 (IKKI COMIX)

WOMBS(1)【期間限定 無料お試し版】 (IKKI COMIX)

今読んでる

Eloquent Javascript: A Modern Introduction to Programming

Eloquent Javascript: A Modern Introduction to Programming

近々読む予定

Web Development With Node and Express: Leveraging the Javascript Stack

Web Development With Node and Express: Leveraging the Javascript Stack

Programming Javascript Applications

Programming Javascript Applications

2017年3月に読んだ本

やっと辛く苦しく長かった年度も終わって、楽になるかと思いきやかなり微妙な感じ、、、気を取り直して2017年3月の読書記録。

  • JS本とnode本、読了。長かったし、特にnode本は内容が古くてキャッチアップが少し難だったけど、雰囲気は掴めたので次のステップに進んでみよう。
  • Unlimitedを相変わらずチョロチョロと。これが読みたいとかじゃなくて何の気なしに読むなら、やっぱり悪くない。月額1000円ぐらいがそれに釣り合えば、だけど。
  • 溢れる仕事をなんとかしたい、と思ってパーソナルプロジェクトマネジメントという本を読んでみたけど、わかるがピンとこないって感じ。もう少し色々読んでみよう。

といった感じで、まあそれなりかな、雑学的なものがあまりなかったので今月は増やしたい。

はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する-

はじめてのNode.js -サーバーサイドJavaScriptでWebアプリを開発する-

パーソナルプロジェクトマネジメント

パーソナルプロジェクトマネジメント

実践パーソナルプロジェクトマネジメント

実践パーソナルプロジェクトマネジメント

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

ふたりの証拠 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

第三の嘘 (ハヤカワepi文庫)

AIの遺電子 5 (少年チャンピオン・コミックス)

AIの遺電子 5 (少年チャンピオン・コミックス)

テンプリズム1

テンプリズム1

テンプリズム3

テンプリズム3

テンプリズム4

テンプリズム4

テンプリズム2

テンプリズム2

ちなみに、JS&Node絡みはこの辺りを読む予定/今読んでいる。

Web Development With Node and Express: Leveraging the Javascript Stack

Web Development With Node and Express: Leveraging the Javascript Stack

このオライリー本、架空の旅行サイトをハンズオンで作る感じがとても良いのだけど、JS本でこういうのないかなー

JAWS DAYS 2017に行ってきた

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先週に引き続き、今週は東京へ。

AWSの国内ユーザグループによるイベント JAWS DAYS 2017 に行ってまいりましたので、まとめ。

jawsdays2017.jaws-ug.jp

tl;dr

  • AWS関連だと、セミナーやら小さめなイベントとかには何回か参加したことはあるんだけど、こんなに大きなのは初めて。一昨年のYAPCには及ばないものの1000人規模のイベントはやっぱり熱気がすごい。
  • ランチセッションは最高!
  • エンプラ寄りな話も聞けたので、今後の参考になりそう。なんとか導入したい。

参加したセッションの感想

各セッションのスライドはここにまとまってます。 qiita.com

エンタープライズ企業におけるAWS公式採用への挑戦〜レガシーを微笑みにかえて〜 (大橋 衛さん)

KDDIさんでの事例。こつこつやらないといけない、と言うのは理解なんだけど、社外でのアピールが逆に効果があるというのは面白かった。個人的には「動いている」もの見せればある程度納得させれると思ってるんだけど、反対派・否定派ってそこ見てないんだよな、新しいこととか変化が嫌とか、あとなんか気に食わないとかね。なるほど、とても参考になりました。あと、CloudWatch Events、ちょっと試してみよう。

AWS SECURITY DEATH \m/ ~セキュ鮫様からのお告げ~ by Security-JAWS(大喜多利哉さん / 吉江瞬さん / 森永大志さん)

speakerdeck.com

とある案件でWAF入れる予定なので、ちょっと興味もあり参加。

VPNとかの話は割愛、で、VPNとかDirect Connect、オンプレからの移行とかでは必須だろうから興味あるんだけど、あんまり試す機会もないのが悩み。これもう少し突っ込んで知りたい。

AWS WAF、思いの外、評価が低い。まあWAF専業でやってるところと比較すればしょうがないのかも。セキュリティ系は青天井なので要件とコストのバランス次第だし。CloudFront必須と思ってたんだけど、ELBで使えるらしいのでAWS Shield共々検討してみたい。

2016/03/15訂正 再度調べ直してみたところ、CloudFrontは必須っぽい。失礼しました。

AWS Configあまりわかってなかったけど、後述する利用監査とかと絡めると非常に良さげ。EC2 System Managerと合わせると、OSも全部できちゃうらしいので、結構というかかなりすごいのでは。

ランチタイムセッション

お弁当付きでランチタイムセッション最高。これってもともと他のイベントでぼっち飯対策だったと聞いたことがあるんだけど、結局ぼっちだったね・・・

それはともかく、

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はてなid:soudai さんによるMackerelの紹介。YAPC::Kansai 2017 OSAKAのベストスピーカーの方をここでお見かけするとは思わず。なんとなく親近感だけ勝手に持ってました。おめでとうございます。Mackerelちょっと使ってみようかなと思ってます。

kintoneとAWSのよい関係(金春利幸さん)

社内業務のツール作るにあたりどうしよっかな?と思ってたところでKintoneを知ったばかりなので、タイミングよく参加。Kintoneでできることがまだよくわかってないのだけど、バックエンドとしてAWSをうまく使えば多分できないことってなさそうな気がする。この手のツールとかって、使い勝手とか言い出すとフルスクラッチになっちゃってコスト高すぎ、逆にかといって出来合いのものをそのまま使うと業務に合わなくて不評、とかありがちで、Kintoneならなんとなくバランスよいところに落とせそうな気がしてて、少し試してみたいと思ってます。

知らない間に使われていませんか? ~AWSの利用監査対策~(多田友昭さん)

大阪ガスさんでの事例。KDDIさんもそうだけど、エンプラで使うのは本質的な部分以外にも色々大変。こういうのが事例として紹介されているのは非常に参考になります。CISベンチマーク、というのも初めて知ったけど、こういう情報がきちんと整理されているのはAWSが他社よりも強い点ですね。GCPやAzureもこの辺り整理してほしい。

dev.classmethod.jp

あと、Cloudtrail、個人アカウントでは使ってなかったので(爆、ポチります。

おとなのたしなみ、おコンテナ by JAWS-UGコンテナ支部(原康紘さん)

speakerdeck.com

docker最近ちょっと触れてないなーと思い参加(普段はvagrantで困ってないこともあり)。

dockerって単純な仮想化の延長線みたいな文脈で考えられる事が多くて、だから挫折する、というのはホントその通りだと思ってて。技術的にも、どっかのサーバをdockerに移行すれば楽になるのでは、みたいな感じでやると、永続的なデータはどうするのか?とかログとかどうするのか?とか、結構気にしないといけないことも多くて、むしろやること多すぎって感じになる。なんかそういうのが言語化された気がしてすっきりした。開発フロー全部に影響する、ということを踏まえて、それでもやるんだ、という価値を見いだせないのであれば、VMwareやらKVMやらを適材適所で使えばいいと思ってます。

とはいいつつ、やっぱりdockerやりたいなー。

APIを叩くだけでない、Deep Learning on AWS で自分だけの学習モデルを作ろう! by JAWS-UG AI支部(長尾太介さん / 中丸 良さん)

災害関連のトークと非常に迷っただけど、最近ちょこちょこAIとか機械学習の本を読んでたこともありこちらをチョイス。今回は理論的な話はなかったのだけど、それでもやっぱり難しいなあというのが正直な感想。HPCとか時間やコストも青天井になりがちだし、その結果の成果も求めていた結果になるのかもわからない。これを仕事でやるとなると、どうしても対費用効果の観点で通しにくい気がする。ただまあそういうのがこれまでだと始めることすらできなかったのが、AWSみたいなクラウドならかんたんに始める事ができる、というのが最大のメリットなんだろうなー。今すぐどうこうということではないんだろうけど、今後を踏まえて、コツコツと情報収集していきたい、って感じです。


まとめ

飛行機の時間があったので、LTは見れなかったけど、熱気があってとても良かったです。

サーバーレスのような新しい技術の話もあれば、エンプラでの導入ノウハウみたいなものも聞けるし、プログラミング系のイベントとはまた違う感じで、全体的に参考になるって感じでした。個人的には、今の仕事が抱えているシステム的な課題はクラウド移行すればかなりクリアできると思っているところもあるので、なんとか導入できるよう頑張りたい所存。

今回の戦利品。 f:id:kun432:20170312215603j:plain

YAPC::Kansai 2017 OSAKAに行ってきた

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今回も行ってきたのでブログ書いて終わりということで。元々地元なのでかなりリラックス。確実に家まで帰れるしw

tl;dr

  • テーマが「温故知新」ということで、非常に懐かしいネタがたくさんで、おっさんホイホイ
  • ライブコーディングには魔物が住んでいる。10年戦えないプロジェクター。
  • Wi-Fiがなかったのはちょっと痛かった・・・

参加したトークの感想

メールフォームからメールを送る近代的な方法(azumakuniyukiさん)

www.slideshare.net

SMTP!メールを十年ぐらいやってた身としてはほんともう思い入れたっぷりですが、sendmail.cfとqmailはもう嫌。時代の移り変わりと共にメール送信クラウド化。とはいえ、古いものにも良さはあったりするので適材適所を忘れないようにしたい。

オープンデータを利用したWebアプリ開発(立見哲也さん)

www.slideshare.net

PostGISとかQGISとか。位置情報はいろいろおもしろい部分もあるけど、個人的にはあんまり興味が沸かなかったのが、オープンデータ活用、というところでちょっと興味が湧いてきました。

Elasticsearch 超入門(xaicronさん)

YAPC::Kansai 2017 - Elasticsearch 超入門

よくわからんけどなんかすげー、というのが個人的なElasticsearchの印象。ただきちんとやろうと思うといろいろ考慮いるよねという当たり前の話。これもちょっと試してみたい。

Elasticsearch で作る ranking system のスヽメ(Yappoさん)

www.slideshare.net

応用編。紆余曲折の末、Elasticsearchに至る過程がわかっておもしろかった。最終的に適材適所オチで、結局そうなるよねー。

Webアプリケーションのキャッシュ戦略とそのパターン(moznionさん)

speakerdeck.com

キャッシュは麻薬、効果は高いけど、いろいろ大変、というところはまさにそうで。今回Webアプリケーションに限った話だったけど、DNSのキャッシュとかほんと大変。きちんとした動き追うのが難しくなるので、ここもまたきちんとやろうと思うと大変、という話。個人的にベストトークでした。

Mojoliciousではじめるマイクロサービスアーキテクチャ(さいとうまさあきさん)

speakerdeck.com

Mojoliciousでモノリシックからマイクロサービスに移行した話。実際の移行の流れが聞けたのは良かった。全部Perlで書ける、というのも良いし。あと.pm作る話もよかった。人集まらんかもだけど、小さくshinzaike.pm作りたい。

Perl でわかる!サーバレス(Tatsuro Hisamoriさん)

www.slideshare.net

CGIとサーバレスは同じ、というすごい話。でもAzure FunctionsだとPerl使えるんだなー。この手のやつ、PythonかNode.jsが多くて、最近はNode.jsちょろちょろいじってたんだけど、俄然Azure触ってみたくなった。

なぜからはじめる開発(小林謙太さん)

プロジェクトやチームにおいて本質的な「なぜ作るのか」の話。まさに今、ちょっと技術リーダーとしていろいろな問題とどう向き合えばいいのか、というのを悩んでいたところなので、非常に思うところがいろいろあった。モバファクTシャツかわいい。

SPECIAL SESSION: mail_form.cgi reborn(小飼弾さん&moznionさん)

恨みつらみドリブン開発w いや、ライブコーディングってほんと魔物が住んでるわ。人のコーディングを見てモヤモヤするのってかなり面白かったなー、ペアプロってこんな感じなんだろうか(違。いろいろdisられてるのも面白かった。

Perl ウェブ開発の中世 〜CGIPlack の間〜(OGATA Tetsujiさん)

www.slideshare.net

mod_perl中心にCGIからPlackにつながる歴史の話。個人的にmod_perlはあまり知らないんですよね、CGIのあと、mod_phpに流れてペチパーだったので。インフラ寄りになって改めてテキスト処理とかでPerlに戻った口なので、Plackもあんまり知らなくて、apacheとか使わないの???とかびっくりした記憶がある。まあ

はてなシステムの考古学(motemen

speakerdeck.com

はてなを最初に使ったのは、確かアンテナだった、その後、ダイアリー、ブックマーク、ブログと、なんだかんだ使ってまして。個人的にインフラガッツリやってた頃に、伊藤直也さんがちょうどCTOで、LVSとかLinuxカーネルの話とか書いてて、ほんとよく読んでたなー。そこから時代も流れて、なんか洗練された感があります。

Lightning Talks

八雲アナグラさん

Perl入学式からLTとかすごい!若さっていいなー、と思ってしまった次第。

おささんさん

Twitterの被ブロック検索。見たいような見たくないような。負のエネルギーって妙に強かったりするんで難しい。

azumakuniyukiさん

www.slideshare.net

この時間に飯テロですね。札幌なつかしー。写真にもチラチラ雪が。。。。

白方 健太郎さん

WindowsPerl、あんまり使わないですもんね。ただ開発環境とか無償で使えて、最近のMSはやっぱりすごい。

i47_rozaryさん

いや、もうこういう「意思」がなくて、流れでやってることとかほんと世の中多すぎるんですよね。

makamakaさん

www.slideshare.net

まさかの真面目なPerlの話w。でもすごかった。ACME大全電子書籍化気長にお待ちしてます。

Keynote(竹迫良範さん)

まさに温故知新。アセンブラやらパンチカードとかFM-TOWNSとかNamazuとか、個人的にはSolarisSparcはほんと長く携わったので胸熱。こういう古い技術の積み重ねが今につながってて、かつ、今改めて斬新な感じもあるというのは、なんかすごい歴史の流れというか、ちょっと圧倒されます。前回の宮川さんのキーノートもそうだけど、YAPC主催されるような方はやっぱりすごい、ほんと刺激を受けました。


まとめ

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ちょっと古い話もあってとても懐かしかったり、若い人にとっては新鮮な感じで伝わるといいなーと思った次第。

個人的にチェックインスタンプラリー2枚並ぶと、全部コンプしないといけない気がしてきて、

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早速チケット買ってしまいました。親の田舎なので第二の地元でもあり、また楽しみです。