2022-01-01から1年間の記事一覧
過去の記事でVoiceflow Dialog Management APIをいろいろ試していましたが、全部State APIを使っていました。 Dialog Management APIはState APIだけではなく、もう一つ、Stateless APIというのがあります。今回はこれを試してみました。 目次 目次 Stateles…
今更感ありますが、まとめ。 目次 目次 概要 メモリ・ディスク使用率 CloudWatch Agentのインストール プロセス数 その他 まとめ 参考 概要 EC2のメトリクスは標準でCloudWatchで取得されますが、以下のようなものは取得されません。 メモリ使用率 ディスク…
Voiceflow Dialog Management APIを使って、Webサイトチャットボットのバックエンドを作ろうとして、CORSとか色々ハマりました。Webアプリとかちゃんと作ったことないので私が単に知らなさすぎただけというのはありますが、とても良い勉強になったのでメモ。…
VoiceflowのCapture Stepが新しくなりましたのでご紹介します。 目次 目次 これまでのCapture Step これまでのChoice Stepの問題点 新しくなったCapture Step 「Entire user reply」とは? まとめ これまでのCapture Step Voiceflowには、ユーザからの発話を…
VoiceflowのDialog Management APIをつかって、LINEにつづいて、Slackにつないでみました。 Dialog Management APIについてはこちら。 目次 目次 構成 コード Slackアプリの作成&設定その1 Node.jsアプリ&ngrok起動 Slackアプリの設定その2 動作確認 ま…
前回ご紹介したVoiceflowのDialog Management APIをつかって、LINEとつないでみました。 目次 目次 構成 コード 動作 その他 まとめ 構成 Voiceflow SDKでLINEとつないだときと基本的に同じです。 ローカルに立てたNode.jsアプリにngrok経由でLINE Messaging…
メモ。 kubeadmで作成したkubernetesクラスターの証明書の期限はデフォルト1年になっていて、ソースコードに埋め込まれています。なのでパッケージを使っている場合はオプションとかでは変更できませんが、kubeadm cert renewというコマンドで更新ができるみ…
ずいぶんとご無沙汰してしまいましたが、久々のVoiceflowエントリ。 以下で紹介したVoiceflow SDK,実はすでにObsoleteになっています・・・・ Voiceflow SDKに変わって、現在新しく提供されているのが『Voiceflow Dialog Management API』です。 どのように…