kun432's blog

技術ネタ、読書記録、など。2015年から人生をやり直し中です。

Alexaスキル「大阪あるある」をリリースしました

先日のAlexaスキル「神戸あるある」に続いて、「大阪あるある」をリリースしました。

大阪あるある

大阪あるある

内容としては、単に神戸が大阪になっただけの横展開スキルです。コンテンツ部分だけ変えてロジックそのまんまなのでサクッとできるかというと、ネタ集め、ジングル素材探し、アイコン作成、あたりは案外手間がかかってたりします。。。

あと、あるある投稿フォームもあります。

あとは、京都に対応すれば三都物語完成、同じように全都道府県に対応すればトータル47個できちゃうんですが、さすがに住んだことない(大学時代は京都だったけど)と感覚的にもわからないし、茶化すだけになるのもアレなので、ちょっと考え中です。

とりあえず、よろしければご利用ください!

Alexaスキル「神戸あるある」をリリースしました

ちょっと遅くなりましたが、4月分のノルマとして、Alexaスキル「神戸あるある」をリリースしました。

神戸あるある

神戸あるある

内容としては、

  • 神戸市民ならではの「あるある」なネタを話してくれます。
  • それに対して、「あるある」「ないない」で答えると、あなたの神戸市民度を判定してくれます!

という、まあ、よくあるfactスキルに毛が生えたようなものですが、先日アップデートされた Voiceflow の Integration Block を使って、Googleスプレッドシートと連携させながら、今回はいろいろなデータ管理をやってみました。

概要

こんな感じのスキルです。

アレクサ、神戸あるあるを開いて

神戸あるあるを初めてご利用いただきありがとうございます。このスキルでは神戸の「あるある」なエピソードを、5個ご紹介して、最後にあなたの「神戸市民度」を判定します。エピソードが話されたあとに「あるある」か「ないない」で答えてください。では始めますか?

はい

では、神戸あるある、はじめましょう!
最初のあるあるです!

(♪BGM再生)

北のことを、、、、山側と言ってしまう。

あるある?ないない?

あるある

(♪歓声)

では、○個目のあるあるです

・・・繰り返し・・・

あるあるが終了しました。あなたの今回の神戸市民度は!・・・(♪ドラムロール)

〇〇パーセントでした!(♪ファンファーレ)

またご利用くださいね。

Voiceflowの中身

こんな感じです。約50ブロック使ってます。

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内訳はこんな感じです。

ブロック名 ブロックの内容 使用数
Speak Alexaに話をさせるためのブロック。BGMや効果音などもここで。 20
Interaction ユーザの発話をインテントに振り分けてスロットを取得するブロック。開始前の確認で「はい」を受け取るところ、エピソードの後に「あるある」「ないない」をうけとるところで。 2
If 変数などを元に条件分岐するブロック 4
Set 変数を設定するブロック 3
Code JavaScriptで直接コードを書くスロット。主に変数の値をフィルタするような処理だけ、ロジック的なものはない。 6
Integration Googleスプレッドシートと連携してデータの登録・参照・更新を行うブロック。今回のキモ。 7
Card Alexaアプリのカードを出力するブロック 2
Flow 共通のフローをまとめるブロック 5

あと、変数は、ビルトインのものを除くと、21個作ってます。

開発期間は4日ぐらいです。設計とか実装とかよりも、

  • 素材探してきてアイコン作成
  • BGMとか効果音素材探してきて加工
  • あるあるネタ探して加工
  • Alexaの変な発話とか読み間違いの調整
  • テスト・デバッグ

の方に手間がかかってます。。。。

Integration Blockを使ったAPI連携について

元々はAPI Blockという外部API連携ができるブロックだったのですが、エンドポイント・リクエスト・レスポンスのパースとかを全部チマチマやらないといけない、直感的ではないというところがありました。これがビルトインでGUIでできるようになったのがIntegration Blockです。どんな感じで設定していくのかは以下のスライドにまとめてます。

今の所使えるのは、Googleスプレッドシートだけなので、これを使って以下のようなことをやっています。

あるあるエピソードのデータ管理

エピソードのデータをJSONなどでスキル内に持たせてしまうと更新するたびにいちいち申請が必要になり面倒です。この部分は別の部分で切り出して申請に関係なく自由に更新したいですよね。

通常のスキル開発ならロジックはLambda+Node.jsとかで実装して、データはS3とかDynamoDBを使うことになるわけですが、非エンジニアの方が簡単に更新できるか?とか、いつでもどこからでも更新できるか?ということを考えると、ちょっと辛い部分もあるのではないかと思います。その点、GoogleスプレッドシートならExcelとほぼ同じ感覚で使えますし、スマホなどからも更新ができて、とても魅力的ですよね。

ということで、エピソードの一覧を管理するシートはこんな感じになっています。

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スキルから呼び出すと、この中からランダムにエピソードが選択されて発話されます。また、新しいエピソードがあればここにどんどん追加していくだけでコンテンツが更新されていくという感じです。

エピソードを2つに分けているのは、前半と後半に分けて「タメ」を作りたかったからです。「さ○ま御殿」のエピソード紹介をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。上の例でいうと、「北のことを、」「・・(タメ)・・」「山側と言ってしまう。」って感じですね。

あと、統計的なデータを取っておけば後々なにか役に立つかも、ということで、「あるある」といった場合・「ないない」といった場合、それぞれの回数を記録するようにしています。ユースケースとしては以下のような感じに使えるのではないかと思ってます。

  • 「ないない」が多いエピソードは楽しくないので消したい
  • 「あるある」エピソードのベスト10を算出したい
  • あまり呼び出されていないエピソードを優先的に呼び出すようにしたい

ユーザの利用度管理

今回少し突っ込んでやってみたかったのはこれです。

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ユーザごとに以下の情報を管理しています。

  • ユーザID
  • 初回利用日
  • 最終利用日
  • スキル実行回数
  • 「あるある」といった合計回数
  • 「あるある」「ないない」両方の合計回数

新規ユーザの場合は、各パラメータを初期化した形で新しく追加されます。既存ユーザの場合は、自分のユーザ情報が抽出されてスキルの中で利用され、スキル実行後に最新の状態が保存されます。

なぜこれを実装したか。

このスキルでは、あるあるを話してくれる、という機能の他に、神戸市民度の判定を行うという機能があります。この判定は、毎セッションごとに5個のエピソードのうち何個あるあるだったか?というところから判定します。ただし、セッション中だけの管理であれば変数で管理すればよいし、また、Voiceflowの変数はユーザごとにすべて「永続」扱いになっているので、例えばとあるユーザの過去のセッション全て含めた市民度というのも算出できちゃうので、いちいち外に切り出して管理する必要はありません。

ただ、この場合、すべてVoiceflowの中で処理されてしまうので、ユーザを跨いだ横断的な統計処理を行うことはできません。これを外に切り出すことで、以下のような情報を得られるのではないかというのが狙いです。

  • スキルの初回利用日から有効化数の推移を算出
  • スキルの実行回数ごとのユーザの分布
  • 総あるある率の高いユーザのベスト10

そして、こういうデータの解析は、ExcelGoogleスプレッドシートならお手の物ですよね。まだユーザ数が少ないのでアレですが、簡単なBIツールとして使えるし、こういう情報を活用することでスキルのグロースハック(大げさ)に繋げれるのではないかなと思っています。

あるあるエピソードの募集

今回、スキルの外側の部分で何かしら広がりを作れないか、ということで、あるあるエピソードを募集する仕組みを考えてみました。

登録しているあるあるエピソードはいろいろググったりして集めてきたわけですが、一人でやるのは限界がありますし、モチベーションも続きません。そこで、ユーザの皆様からエピソードを投稿いただければよいのではないか?ということで、Googleフォームを用意しました。

bit.ly

Googleフォームを使うと、フォームから投稿された内容をそのままGoogleスプレッドシートに追記することができます。追記先のシートを直接エピソード一覧管理シートに指定すれば、そのままエピソードが更新されていくということですね。ただ、現状は少しSSMLで加工が必要だったりするので、直接ではなくて一旦別のシートに保存して、更新があった場合はメールで通知されるので、その内容を踏まえてエピソードを更新するって感じで考えています。

Googleフォームへの誘導については、スキルの中から、初回利用時と一定利用回数ごとに以下のようなメッセージを流して、Alexaアプリのカードに誘導するようにしています。

最後にお知らせです。

神戸あるあるでは、皆様のあるあるなエピソードを募集しています。アレクサアプリを起動して、メニューからアクティビティを選択して、カードに表示されているURLにアクセスしていただくとエピソードの投稿ができます。よろしければぜひ投稿してください。

皆様の「神戸あるある」なネタ、お待ちしております!

カードはこんな感じです。

f:id:kun432:20190504120550p:plain

ただ、これ、非常に辛いのは、

  • AlexaアプリのカードにURLを含めてもリンクが有効にならない、、、
  • なのでコピペして貰うしかないのですが、コピペも効かない、、、
  • 短縮URLでできる限り短くはしました、、、

というところでして、、、さらに、そもそも現時点のVUIの課題として、レビューがされないというのがあるところに、さらに別の口を用意しても投稿が増えることは全く期待できないと思います。

画面付きデバイスQRコード表示するとかいろいろ考えてはみたものの、やはり音声でできるのが一番良いと思います。今後改善したいと思っています。(余談ですが、VoiceflowだとSearchQueryで発話をマルッと取ることができないので、何かしらサンプル発話のフォーマットが必要にはなります)

感想

Integration Blockを使うとちょっと凝ったスキルが簡単にできてしまうので、ハンズオン資料作るのも兼ねて実際にリリースまでやってみよう、というところからスタートしてます。が、作ってる最中に、こういうデータ取ったらいろいろ活用できるんじゃないか、みたいなアイデアがチラホラ出てきて、当初よりもだいぶやることが増えてしまい、すっかりハンズオン資料のことは忘れていました、、、

言えるのは、やっぱりデータベース的なものと連携させるとスキルの幅が広がります、それがGoogleスプレッドシートのような誰でも使えるものを活用できて、かつ、ノンコーディングでクリックしていくだけで使えちゃうというのは、ほんとVoiceflowの素晴らしいところです!スキルの中で直接使うデータはもちろんですが、今回のような統計的なデータの活用とかも、やろうと思えばできるということがは少しでも伝われば幸いかなと思います。

ただし、デメリットと言うか、辛いところもあります。

  • GUIで簡単にできるとはいいつつも、何個もIntegration Blockを用意して、いちいち設定していくのはやっぱり手間です。ブロックのコピペでできるんですけど、コピペして中身変えるとたまにおかしな動きする場合があったので、手間ですが確実にやるべくチマチマやってます。
  • 上と関係しますが、作ってからGoogleスプレッドシート側のシート名とかカラム名とか変えると、めちゃめちゃめんどくさいことになります。ある程度、名前は最初のうちに固めておいたほうがいいです。
  • Integration Blockで、Googleスプレッドシート側のデータを取得した後、各カラムごとに変数を用意してマッピングするのですが、この特性上、変数が多くなりがちで見通しが悪いです。ハッシュとか使えるともう少し見やすいんですが。
  • 上と関係しますが、Voiceflowの変数はすべて「永続」です。すなわち、一度でもスキルを起動した事がある場合は前のセッションで持っていた変数の値をそのまま引き継ぎます。スプレッドシートから取得すれば上書きされますけど、初期化すべきものについてはスキル起動直後に初期化しとくべきです。
  • デバッグやエラー処理が非常にやりにくいです。ログ機能のようなものはあるんですけどクリティカルなエラーしか記録されないので、APIのエラーとかはエラー時の分岐はできるものの、エラーが起きた理由がわかりません。Integration Blockを使えば使うほどエラーが起きうる場所が増えることになるので、このあたりはもう少し改善していってもらえるといいなーと。

こういった部分で注意は必要なものの、シンプルなスキルであればほとんど気にならないと思いますし、本当に簡単にできちゃうので、ぜひVoiceflowでスキル開発を始める方が増えればいいなーと思います。

今後の予定

ということで、ハンズオン資料については、GW中になんとか公開すべく、この後、作成します。。。

2019年4月の振り返り

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4月の振り返りです。本当は平成最後のエントリにしようと思ってたけど、スキル開発が間に合わず、令和最初のエントリとなってしまいました、、、


資格を取る

  • AWS
    • 試験が4月終わりにずれ込んでしまったけど、無事デベロッパー・アソシエイト合格!
    • 次はAlexaスキルビルダーだけど、しばらくはスキル開発とか中心にしたいので、資格系はお休み予定。
  • GCP
    • はてなんのことやら😆って感じで、目的見失ってるのでちょっと置いとくことにする。
    • Cloud Study JamsとML Study Jamsパート2を暇を見つけてやってみて、あとはGoogle Home向けアクションを作る気になったら考える。

毎月一個、テーマを持ってスキルを作る

  • やべえ、、、全然作ってない、、、というのに気づいたのが2日前、なんとか申請まではと思い必死で作るも、間に合わず、、、
  • これはカウントし、、、ないよなー、申請してないし。
  • とりあえず、Voiceflowの新しい機能であるIntegration Blockをガンガン使ったスキルをGW中にはリリースしたい。かつ、ハンズオン資料もあわせて作りたい。 → 追記:2019/5/4 リリースしました。 Alexaスキル「神戸あるある」をリリースしました - kun432's blog
  • しばらくはVoiceflowのプラン改定でアンロックされた、いろんな機能を色々試す予定

アウトプット

LT

  • AAJUGでLTしてきました。AAJUGでの初LT!

社内勉強会

  • 4月はいろいろあって開催できず。
    • GW明けに第3回開催予定。
    • 過去2回でスキル開発の流れは理解いただいたと思うので、実際に社内で使えるスキル作って社内で設置して利用してみようという今度はワークショップ型で。blueprints使っても良いかも。
    • 動くものを実際に見ると偉い人が多少なりとも興味を示すだろうという目論見。

ブログ

5件書きました。

その他

イベント

今月もいろいろ行きました。主催者ならびに登壇者、参加者の皆様、ありがとうございます。特にAlexa Dayは楽しかった!


5月もがんばります、ということで告知です。

5/14 AAJUGあります。テーマは、公開企画会議ということで、今後のイベントをみんなで考えよう、といういつもと違う形式です。会場は十三コワーキング様ということで、梅田から二駅なら会社帰りに気軽に寄れますね!遠方の方はオンラインもありますので、こちらも気軽に参加できますね!今回は受付等でお手伝いします。お時間合えばぜひご参加ください〜

あと、スマートスピーカーミーティング、次回は少しずれて6月の頭の予定だそうです。6月以降ちょっといろいろありましてまだわからないのですが、全力で参加する方向で調整します!お時間合えば是非ご参加ください〜、いろいろ話しましょう!

令和もよろしくお願いします。

AWS認定デベロッパー・アソシエイトに合格した

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追記:2019/4/30 スコアレポートが反映されたので更新

2019年の目標とやりたいことに書いていた、AWS認定デベロッパー・アソシエイト認定、本日無事に合格したということで、どういう勉強したかを残しておきます。参考になれば。

AWS認定の遍歴

  • 2014年 AWS認定ソリューションアーキテクト・アソシエイト、SysOpsアドミニストレータ・アソシエイト、共に合格
  • 2016年 両方とも再認定に合格
  • 2018年末 ソリューションアーキテクト・アソシエイト再認定に合格、SysOpsアドミニストレータ・アソシエイト再認定は不合格
  • 2019年2月 SysOpsアドミニストレータ・アソシエイト再認定に合格
  • 2019年4月 デベロッパー・アソシエイト認定、合格 ← 今回

スペック

  • ISPのインフラエンジニア、サーバ(Solaris/Linux)がメイン。キャリアだけは長い。メールとかDNSとかRadiusとかをオンプレのデータセンターで面倒見てました。LPIC Level3保持。
  • FW/L2SW/L3SW/LB/VPN/SAN/NASとかデータセンターにありそうなものは一通り触ってます。
  • 仮想化レイヤーはあまり触ってません。Solarisコンテナでローコストな検証環境作ったぐらい。
  • クラウドは、AWS/GCPともにプライベートで多少いじるぐらいで業務経験ゼロ。
    • Alexaスキル作るようになってからは結構AWS触ってるけど、正味ここ1年ぐらい。
    • GCP認定プロフェッショナルクラウドアーキテクト持ってるけど、今振り返ってもなんで受かったのかわかんない。

勉強方法

前回のSysOps再認定で学んだ、昨年の改訂で大幅に内容が変わったということを踏まえて、今回は事前に出題範囲をきちんと確認しました。ソリューションアーキテクトあるから大丈夫だろ、ってのはもう通用しないことを前回学びました。

さらに、海外の有名なAWS認定の出題ポイントをまとめられているJayendraさんのブログでも出題範囲を確認しました。

実際の学習は、Udemyのデベロッパー・アソシエイト対策講座です。普通に買うとお高いですが、セールで買うと1800円とかでよくセールやってるので、そのときに買えばよいです。下手に試験対策本買うより安いし(といっても、デベロッパー・アソシエイト対策本はないのですが・・・)。これを通勤時間にずっと見て、触ったことのないサービスとかあまり自信がないサービスだけ一通り手を動かしてみた、って感じです。

基本的にこれだけです。ただ、Jayendraさんのブログで書かれているけどUdemyでカバーされてないもの、が結構あるので、それらは個別に確認してます。あと、ソリューションアーキテクトやSysOpsと試験範囲がかぶってるところもあるので、ソリューションアーキテクト・アソシエイトはやっぱり基本かなぁと思います。

試験

毎度のことですが、試験内容については触れません。ただ、個人的に普段からバリバリコード書く仕事してるわけじゃないんで、デベロッパーならではの問題ってどういうものかも想像つかない中で、どこまでやればいいんだろう?っていうのがキツかったですね。SysOpsの時も、AWSならではの運用、ってのは確かに経験ないと難しいなぁと思ったけど、まだインフラエンジニアとして分かる部分はあったので、その意味では今回が一番難しかったと思います。

まだスコアレポートもらってないのでわかりませんけど、合格はできたものの、正直見たくないなーって感じです、、、

追記:2019/4/30 スコアが反映されたので更新

思いの外、点数取れてたのでホッとした。ただ、内訳見るとモニタリングが一番取れてないし、過去のスコアの順でいうとSAA>DVASOAって感じで、SOAが一番点数取れてないのはインフラエンジニアとしてどうかと思う、、、

今後

次はAlexaスキルビルダー認定の取得に向けて進みたいと思いますが、認定資格取得向けの勉強はしばらくお休みして、当面はAlexaスキル開発に集中してやっていこうと思っています。Voiceflowのハンズオン資料も作りたいですしね。

GCPは、、、、Google Home向けのアクションを作る気になったら考えよう。

大阪スマートスピーカーミーティング #9 で LTしてきた

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今月も@gaomarさん主催の「大阪スマートスピーカーミーティング」でLTしてきました。

資料

動画(1:17:30〜1:35:00あたり)

※ちなみに動画は、主催者の一人である@diberidarshiさんが撮ってくれてますが、このお誕生日ということで、おめでとうございます!&いつもありがとうございます!>@diberidarshiさん

内容

#AAJUGのLTの焼き回しではありますが、前回は時間的に割愛したAPLの部分と、最近の大型アップデートの話を中心にしてきました。

感想

ノンコーディングでかなりいろんながことができるVoiceflowですが、もちろんAPLもできます。ただ、実際にはノンコーディングというよりはある程度APLのコードでの実装を知ってないと厳しいし、それをどうVoiceflow上で落とし込むのか?というところは情報もあまりないので、とりあえずこんな感じでやれば簡単な画面の切り替えはできる、という実例の一つとしてはいいんじゃないかなと思ってます。特に今回は@gaomarさんの「令和スロット」のAPLの話とかも聞けたので、そのうちAPLもう少し深堀りしてみたいと思います。

あと、今回のVoiceflowのアップデートについてはかなり重要だと思っていて、ノンコーディングだから凝ったことはできない、という偏見は完全になくなると思うし、初心者の方でも簡単に凝ったことができてしまうのはもちろん、ask-sdkなどの経験がある経験者の方だと細かいところにも手が届きつつサラッと実装できてしまうような、非常に優れたオーサリングツールになってきた、と言えるのではないかなと思ってます。

あとは、それを支援するようなドキュメントやハンズオンだったり、日本語周りの話だったり、ということで、同じくLTされていた@yucky_sunさんにVFの中の人から声がかかって日本語翻訳に取り組まれるそうです!

いやー、これ熱いですね!夜中にTwitterリアルタイムで見てて興奮しました。私もFacebookやフォーラムで質問とかバグ報告とかしてますけど、日本人が非常に少ないので共感も得にくいし(とはいいつつバグ報告とかはサクッと直してくれるんで十分スピーディーなんですけど)、ぜひ日本語化がんばって進めていただいて、もっとユーザが増えてどんどん使いやすくなればいいなーと思ってます。

私の方でも、いろいろハンズオン資料みたいなものを作っていこうかと思ってまして、新しくできたInteraction Blockのハンズオンを現在作成中です!GW中には公開できたらなーと思ってます。

最後に

ということで、次回は少しずれて6月頭になるそうですが、参加します!もちろんLTしたいです!さぁ、ネタを考えねば。。。

スマートスピーカーミーティングは、運営の皆様や参加されている皆様のおかげで、非常に優しくて楽しい雰囲気に包まれた集まりなので、もし興味が湧いたら是非是非ご参加ください、お話しましょう〜。

今日もありがとうございました!

#AAJUGでVoiceflowのLTしてきた

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ちょっと前の話になりますが、#AAJUGでLTしてきました。昨年ぐらいからマメに参加させてもらっていて、いろいろ情報頂いているばかりなので、いつかLTとかできたらいいなーと思ってました。やっと念願叶ってとても嬉しいです!

aajug.connpass.com

※写真は当日のツイートTからいただいてます(LTしてると自分では撮れないので。。。)

資料

サンプルスキルの動画

youtu.be

内容

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ノンコーディングでAlexaスキル/Googleアクションが開発できる「Voiceflow」について、こんなことまでできるぞ!Voiceflowすげーぞ!という話と、日本語で使うならこのあたりに注意的な話、この2点で話してきました。個人的にはコード書くほうが好きなんですが、上記に動画を見てもらえれば、Voiceflow本当にすごいというのがわかってもらえるんじゃないかなと思います。

特にAPI連携が簡単にできちゃうというのはVoiceflowの強みですね。上記のスキルでもairtableとGHKitと連携させてますが、API連携ができるとスキル開発の幅が広がるので非常にオススメです。

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興味があれば、ぜひ使ってみていただきたいです。

少し補足しておくと、上記の動画は当日発表したものから少し変更してまして、Obnizと距離センサー+MP3モジュールを組み合わせて、人が近づいたら音声再生により自動でスキル起動、というのも追加してます。ここについてはVoiceflowの機能ではないのであしからず。

最後に

ということで、次回は以下でLT予定です。

osaka-driven-dev.connpass.com

ネタ的には使い回しになるんですが、obnizの話と、#AAJUGではあまり話のできなかったAPLについてもう少し深掘りしてお話したいと思っています。

お時間あえば是非お越しください〜

Alexa Day 2019に行ってきた

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昨日、Alexa Day 2019に行ってきました。やや懇親会のお酒が残ってた感もあって一日だらけていたのですが、ブログ書くまでがAlexa Day 2019、ということで、記憶のあるうちに記録。セッションの感想中心にまとめます。

※スライドは公開され次第更新します。

開会式

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Alexa Champion伊東さんの開会宣言です。

セッション

Alexa Skills Kit 最新アップデート(アマゾンジャパン吉田さん)

  • Alexaが色んな所に浸透しつつある世界、どういう世界になるかわかんないけど、それに向けてできることをやっていきたいなと。
  • Echoが設置固定だから普段は意識しないけど、これからは位置情報ちょっと熱いんじゃないかと思ってます。
  • インテントチェーンとか動的エンティティとか、ちょっと試してみたい。その前にダイアログモデルきちんとやらないとなー。

世界ではじめて楽器にAVSを搭載するまでの道(ローランド栂井さん・アイレット高橋さん)

  • デモにはやはり魔物が住んでました、でも最後にリベンジ成功してよかった!
  • カードでJSONやりとりするとか、普通思いつかない。Amazonさん的にはダメなんだろうけど、頭柔らかくしないといけないなー。
  • 実機いいなー、ほしい。

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ランチセッション

ランチいただきながらスポンサー様のセッションを聞きます。

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ISAO中嶋さん

サーバーワークス森さん・どんさん

  • kokexaにつづいて、こけしの国リリース!
  • re:Inventの公式ツイート、シュールすぎますw

ウフル篠倉さん

  • Alexaを使った受付システムの話、ちょうどVoiceflowで似たようなものを作ったところだったり。
  • なので、人感センサーとかGoogleカレンダー連携とか参考になります。そのうち実装しよう

Backlog for Amazon Alexa enhance を 全部見せます(hugtech.io 伊東さん)

  • 設計できちんとレイヤー分けてあるのはすごい。
  • 一回codestarで真面目に作ってみよう。
  • 「アシスタントが実装すべきは、機能でなくノウハウ」「Be an advisor」というのは、まさにそうだな。

Deep Dive Development Alexa Skill by Node.js(デジタルキューブ岡本さん)

  • これぞガチの技術寄りのトークw 相変わらずすごい、、、
  • TypeScript、メリット多いので始めたい。ただNode.jsですら見よう見まねだし、どこから始めるか、少し考えてみよう。
  • 今後もAAJUGでよろしくおねがいします、

AWSを駆使して特許出願に至ったVUIの「音声レビュー・ログデータ収集・分析システム」の話(スマートマキアート宮崎さん)

  • APIGateway is 何?から2ヶ月、というのはほんとすごいな。
  • レビューはVUI開発に携わる全員でなんとかしていきたい。
  • QuickSightちょっと使ってみよう。

Alexa x 機械学習でスキルをよりリッチにする方法(クラスメソッド清野さん)

  • やはり公開されたスライドは当日見たものとは違った、、、、
  • VUIと同じで、本当に機械学習が必要なのか?というのは常に考えないといけない。
  • Proactive APIはぜひやってみたい。調べてみよう。

Alexa KoBuilder Challenge supported by 神戸市

長田さん

  • セルフ読み上げ方式、新しいw
  • Voiceflowでごみ情報スキルとか、これからVoiceflow始めようという方のハンズオンのテンプレートにできそうです!

田尻さん

  • 神戸市賞おめでとうございます!画面付きスキルでちゃんとGoogle Map表示できてるのはいいなー。
  • 音を流すオプション、めっちゃ良い!その機能だけでトイレに置きたい。声が聞こえることは気にしないっす。

神戸のトイレマップ

神戸のトイレマップ

sitoppさん

  • Echo使うのが当然になってるからかもだけど、スマホのAlexaアプリの位置情報活用してるのってほんと少ないですよね。
  • ぐるなびAPIちょっと試してみたいなー。現在地から知りたい情報だけサクッと取れるのは良い。

森下さん

  • 給食って情報として探しにくいしいちいち調べようとも思わないので、声でさらっと調べれるのはよいですよね
  • Hosted、微妙に違う、というのは確かにハマるかも。むしろAWS知ってる人のほうがハマる気がしますね。

池内さん

  • 優勝おめでとうございます!なんか全体的にバランスよくて、すごいなーと思ってしまいました。。。
  • イベントと道のりを提案してくれるのがとてもよいですねー、Alexaはアドバイザーであるべきという話もあったし。

神戸の散歩

神戸の散歩

能野さん

  • 高校生でAlexaスキル開発すごい!私の高校生時代は、、、(遠い目)
  • 神戸から出た人が神戸を懐かしむために使う、というのはとても良いと思いました。そういう心に訴えかけれる部分をVUIは持っていると思うので。

松葉さん

  • スキル開発100チャレンジ、達成おめでとうございます!しかも、神戸関連だけで10スキル!
  • ユーザの発話を考えて、機能ごとにスキルを分けてシンプルにするというのは、VUIのベストプラクティスですねー

開会式

次回より「Voice Con Japan」という名称になります。Alexaに限らないもっとグローバルな集まりになりそうですね!

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懇親会

楽しかったー。Twitter上でしか見てない東京方面の方々とも直接お話できてよかったです!

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まとめ

本当に楽しかったなー。去年も楽しかったんだけど、当時はまだ面白いガジェットみたいな興味本位な感じだったし、外野から見てるだけみたいな感じだったので。そこから、自分でもいろいろ調べたり、イベントに参加したり、自スキル作ったり、LTしたりするようになってから、改めて参加するとほんとうに見え方とか感じ方とかが違うんだなーという感じです。去年はわからなかったけど、あんなすごい人達があんな熱量でコミットしてるものが楽しくないわけがないです。

今年はもっといろいろVUIがんばってやっていきたいと思っているので、その上で来年の「Voice Con Japan」に参加したときにどういうふうに見えるのか・感じるのかはちょっと楽しみです。

主催者・登壇者・スタッフ・スポンサー・参加者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました!

告知

ということで、4/10 AAJUGあります。今回は神戸です。なんとAlexa Championのお二人が揃います!こんな機会なかなかないですよ!お時間あえばぜひお越しください!

ちなみに私はVoiceflowのあんな話やこんな話でLTします〜