kun432's blog

Alexaなどスマートスピーカーの話題中心に、Voiceflowの日本語情報を発信してます。たまにAWSやkubernetesなど。

Voiceflowにおける会話のコンテキストを考える ③プライムコンテキスト

Voiceflowにおける会話のコンテキストを考える」シリーズの第3回です。今回は「プライムコンテキスト」です。 第1回はこちら。 第2回はこちら。 目次 目次 プライムコンテキストとは? Intent Block おまけ まとめ プライムコンテキストとは? 前回ご紹介し…

Voiceflow Updates: AlexaとGoogleでプロジェクトが完全に分かれるようになりました

VoiceflowはAlexaスキル/Googleアクションの両方に対応しています。この切り替えは、これまでは画面上部で変更できていました。 ただ、これにはいくつかの問題がありました。 そもそもAlexaとGoogleで提供可能な機能が違う 例えばAlexaで作ったプロジェクト…

TalkyJSを触ってみた

昨日の JAWS SONIC 2020 & MIDNIGHT JAWS 2020、Alexa周りのセッションだけ見てました。感想は別途まとめるとして、Alexa Champion伊東さんのセッションで紹介されていた「TalkyJS」を試してみたのでメモ。予めお伝えしておくと、JSもTSも全然詳しくないので…

Voiceflowにおける会話のコンテキストを考える ②コンテキストのスイッチ

Voiceflowにおける会話のコンテキストを考える」シリーズの第2回です。今回は「コンテキストの切り替え」です。 第1回はこちら。 目次 目次 ②コンテキストのスイッチ コマンド コマンドを追加する まとめ ②コンテキストのスイッチ 前回の最後に少し紹介した…

Alexa Web API for Gamesの公式サンプルを日本語化して試してみた

Alexa Live 2020でGAが発表された「Alexa Web API for Games」。Webアプリはちょっと私の手に余るかなと思いつつも、少し動きとかを見てみたいなということで、以下にある公式のサンプルを日本語で動くようにしてみました。 日本語化したものはこれです。 動…

Voiceflowにおける会話のコンテキストを考える ①ダイアログコンテキスト

以前、シチュエーショナルデザインについて、Voiceflowで実装する場合について過去5回にわたって説明しました。 シチュエーショナルデザインとは少し絡むところで、会話の「コンテキスト」ということについて、Voiceflow公式ブログに面白いエントリがあった…

podからcalicoのインタフェースを確認する

メモです。 kubernetesでCNIにcalicoを使っている場合、こんな感じでpodごとにvethインタフェースが割り当てられます。パッと見ただけではどのpodに割り当てられているかわかりません。 $ ip a ...snip... 9: caliaad70479a6d@if4: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1440 qdisc noqueue </broadcast,multicast,up,lower_up>…

リモートワーク向けに買ってよかったもの・あってよかったもの

リモートワークが始まってもう半年以上経ちました。その中で、リモートワーク生活の質を高めるために、買ってよかったと思うもの、また、以前からあるけど改めてあってよかったなーと思うものをまとめたいと思います。 目次 目次 買ってよかったもの AfterSh…

kubernetesわからないよ〜

たまにはこういうのも。

2020年8月振り返り

8月の振り返りです。最近はちょっと気持ちの面でフラットな日々になってきました。 資格を取る ここは進捗なし。 毎月スキルを作る ここも進捗なし。 公開済15個 申請中0個 開発中7個 アウトプット 勉強会は以下に参加させてもらいました。ありがとうござい…

Voicceflow Updates: 謎のEvent Blockを使ってみた〜Alexaのディレクティブとイベント〜

前回の最後に少しだけ触れましたが、APL for Audio のβテストであらたにDirective Blockが追加されましたが、もう一つ、Event Blockというのも追加されています。 で、これは何でしょうか?ということなのですが、今回のβテストでも詳細は明かされていません…

Voiceflow で APL for Audio βテスト先行レポ

VoiceflowのAPL for Audioのβテストが始まりました!待ちに待っていた機能なのでとても楽しみにしていました!ということで、早速レポート! VoiceflowのAPL for Audioはまだβテスト中です。正式リリース時には変更されている可能性があります。ご注意くださ…

Alexa Conversationsのチュートリアルをやってみた③ コンテキストを維持しながら別のAPIを追加する

Alexa Conversationsのチュートリアルやってみたの第3回です。 今回は、APIからの結果を別のAPIに渡すというのを同じコンテキストの中でやってみたいと思います。 目次 目次 サンプルのダイアログ ダイアログの編集 スロットタイプの作成 発話セット API定義…

Alexa Conversationsのチュートリアルをやってみた② context carry-overを使ったUser correction

前回に続いてAlexa Conversationsのチュートリアルの続きです。 今回は、"context carry-over"を使った"User correction"に対応してみたいと思います。 目次 目次 "context carry-over"と"User correction" ダイアログの変更 テスト まとめ "context carry-o…

Voiceflow Updates: コラボレーション機能のアップデート(Proプラン以上)

Voiceflowのアップデートはまだ続きます。Proプラン以上になりますが、コラボレーション機能のアップデートをご紹介します。 1. リアルタイムコラボレーションがProで使えるようになりました! リアルタイムコラボレーション機能は、Teamプラン以上でないと…

Voiceflow Updates: Code Blockから外部のライブラリを呼び出すことができるようになりました!

Voiceflowの新機能の続きです。 ノンコードで使えるVoiceflowですが、コードも書くことができます。それがCustom Code Blockです。 今回、Custom Code Blockに外部のライブラリを読み込む機能が追加されましたので、ご紹介します。 Custom Code Blockとは? …

Voiceflow Updates: スロット/変数の設定画面にダイレクトにアクセスができるようになりました

Alexa Liveのまとめがやっと落ち着いたので、先日リリースされたVoiceflowの新機能をいくつか連投でご紹介します。 スロット/変数の設定画面にダイレクトにアクセスができるように! スロットや変数は色んな所で使うことが多いと思います。しかもブロック内…

Alexa Conversationsのチュートリアルをやってみた①

Alexa Live 2020で紹介のあったAlexa Conversations、2回に分けてセッションまとめを書きました。 なんとなく概念的なものと開発フローの流れはつかめた気がするので、現在のスキル開発とどう違うのか?の観点で、公式のチュートリアルをやってみましたので…

AWS SSO環境でSSO対応していないコマンドをaws-vaultでラップする

AWS

ちょっと前に、Organizations+SSOで作ったマルチアカウント環境を使って、開発/ステージング/本番環境を同じCIDRにしてVPCでつなげるということをやりました。 で、同じ環境を手動で複数作るのは手間ですよね。できれば自動化したいですよね、ということで、…

Alexa Live 2020メモ: Conversational Interfaces Faster with Alexa Conversations②

Alexa Live 2020のまとめの続き。前回に続き「Conversational Interfaces Faster with Alexa Conversations」のPart2です。 前回でだいたい実装イメージのところまで終わってますが、裏側でどんなことをやっているかのところをまとめたいと思います。 目次 …

Alexa Live 2020メモ: Conversational Interfaces Faster with Alexa Conversations①

Alexa Live 2020のまとめの続き。今回はライブで参加していたセッションから「Conversational Interfaces Faster with Alexa Conversations」です。 Alexa Conversations、以前のニュースだとスキル開発を大きく変えるような印象でしたが、どうでしょうか?…

2020年7月 振り返り

7月の振り返りです。相変わらず気持ち的にはアップ&ダウンを繰り返しています。。。 資格を取る GCPの資格試験は期限が年内に延長になりました。一応は失効というステータスになってるみたい。使うこともないし、もういいかなという気がしてます・・・ 毎月…

今更ながらプロアクティブイベントAPIを試してみる② そう、Voiceflowでもね!

周回遅れネタでしたが、前回は前フリで、今日が本題です。 Voiceflowでプロジェクトを開いて、右上の歯車アイコンをクリック、「設定メニュー」を開いてみましょう。 プロジェクト名や呼び出し名を設定できますね。ここで”Advanced”タブをクリックします。 …

今更ながらプロアクティブイベントAPIを試してみる①

手を動かして理解しようシリーズ(今作った)です。一度はやってみたいと思っていたプロアクティブイベントAPIによるプッシュ通知を試してみたいと思います。 参考にさせていただくのは「Alexa Deep Dive」の第5章、せーのさんのパートです。 PDFが無料で読…

apla-responderモジュールを使って、APLドキュメントを書かずにコードでAPL for Audioを実装する

APL for Audio向けにAdam Rannさん(@adamderann)がこんなnpmパッケージを公開されてました。早い! APLAドキュメントのディレクティブを使わずに、responseBuilderをラップして直接ハンドラーの中に書き込むような形で使えるようです。まだまだ開発中とい…

Alexa Live 2020メモ:Integrate Mobile Apps with Alexa Skills

On-the-Goその2のメモ。 Alexa Built-in devices ハンズフリーでAlexaが使える、アプリを起動する必要なし Xiaomi/OnePlus/Motorola/LG/Sonyの一部機種のスマートフォン モバイルアクセサリー Buds/Frames/Loop サードパーティ製品 Alexa for Apps reduce f…

Alexa Live 2020メモ:Fresh Air for Alexa Skills: Take Your Voice Experience Out the Door

on-the-goのセッションも気になっていた。メモ。 Alexa Device Everywhere Alexaデバイス Echo Auto Alexa in your car マイクx8、far-field tehnology geolocation対応 ウェアラブル Echo buds Echo Frames Echo Loop 外のほうがマルチタスクを求めている S…

Alexa Live 2020メモ:Building Rich and Satisfying Alexa Games

Web API for Games、難しくてあまり理解できてないかもだけど、とりあえずメモ。 Alexa Web API for Games GA リッチな体験 Webオーディオ リアルタイムなタッチ/Fire TVのリモコンによるインタラクション なれたデバッグツール グラフィックのさらなるコン…

Alexa Live 2020メモ:The Secret to Building Better Customer Experiences

リアルタイムに見てないセッションを後追いで見たのでメモ。まずは「The Secret to Building Better Customer Experiences」から。 メモ NUL Evaluation Accuracy Deep Neural Network based DNN-NLUによりもっと認識が正確になった インテント/スロットが正…

Voiceflowでやってみるシチュエーショナルデザイン ④自然な会話にする

Voiceflowでやってみるシチュエーショナルデザインの最終回です。今回は「自然な会話にする: 一方的なコミュニケーションではなく、会話ができること」がテーマです。 Alexa道場のシチュエーショナルデザインの回はこちら。 シチュエーショナルデザインの日…