Web API for Games、難しくてあまり理解できてないかもだけど、とりあえずメモ。
Alexa Web API for Games
- GA
- リッチな体験
- Gameロジックをどこに置くか
- バックエンド
- スキル側
- 管理がしやすい
- フロントエンド
- デバイス側で動かす
- JavaScript
- レイテンシーが低い
- 声の部分だけがクラウドからになる
- 上記のハイブリッド
- バックエンド
- APLとの違い
- 開発
- ADCでインタフェースを有効化
- スキルカテゴリでゲームを選択
- supportedInterfaceをチェックすること
- Alexa.Presentation.HTML.Start directiveを使う
- リクエスト先URLを指定
- HTML側
- SDK(alexa-html.js)を読み込む
- Alexa.create
- clientオブジェクトは3つのプロパティを持つ
- skill
- speech
- voice
- touch/voice event
- skill.sendMessageでクライアントからメッセージを送る
- メッセージをスキルで受ける
- HandleMessageディレクティブでレスポンスを返す
- デバイス側でonMessageで受ける
- Game Box
- view.js
- Voice Events
- マイクがオープン・クローズされた
- Speech Events
- 発話の開始と終了
- 発話が始まったらタイマー止めるとか画面を少し暗くするとか
- マイクをオープンさせる
- JavaScriptから実行可能
- オープンした/クローズした/エラーが起きた、をcallbackで取れる
- マイクへのアクセスを完全にできるわけではない(プライバシーの観点)
- 音声のインタラクションを開始できるだけ
- APL Transformers
- SSMLからmp3ファイルを作成する(transformers)
- このmp3ファイルをオーディオとスピーチに分解する?
- PAC-MAN
- how to start
まとめ
- 門外漢なので自分でやることはないかなぁと思ったりもするけど、可能性の一端を見れた。
- Fire TV Cube欲しくなったかも
- Voice App Lab△!
- 他にもいろいろ。PAC-MANもすごいな。