kun432's blog

技術ネタ、読書記録、など。2015年から人生をやり直し中です。

Voiceflow TIPS #23 Community Marketplaceに自作のスキルをアップして使ってもらう

Voiceflow夏休みAdvent Calendarの23日目です。

前回お伝えした、「Voiceflow Community Marketpace BETA」](https://airtable.com/shr36HKRwmglhZ5Lr/tblpYysnQuzqzmL0f?blocks=hide)、せっかくなので作ったサンプルスキルを登録してみることにしました。

注意!:あくまでも現状はベータレベルなので、不具合等がある可能性もあります。参考程度に見ていただければと思います。

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まず、スキルのダウンロード用リンクを作成しておきます。前回ご紹介していますが、今回もご紹介しておきますね。

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今回は人に渡すためじゃないので、テキストエディタとかにコピペしておきます。

あと、もう一つ。実はVoiceflowでは、Alexa開発者コンソールにアップロードすることなく、Voiceflowの中だけでスキルの動作テストができます。そしてそのテストだけができる専用のURLを発行して共有することができます。こんな感じです。

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で、このURLをマーケットプレイスに貼っとけば、サクッとブラウザでお試しできるというわけですね!

少し脱線します。Voiceflowのこのテスト共有、とてもよいアイデアなんですが、いくつか難点がありまして、、、、

  • Alexa開発者コンソールでテストを行うと、Amazonが提供する音声認識クラウドを経由する、限りなく実機に近いテストができます。それに対して、Voiceflowのテストは、Voiceflowの中でテストが完結してしまう感じになります。スキルのロジックが正しいのか、とか、とりあえず会話の流れを体感してみたい、という意味では悪くないのですが、Alexa開発者コンソールとは違うので、実際の動きと異なる可能性が高いです。
  • 日本語の扱いに少し問題があります。うまく認識してくれないことや想定通りに動作しない場合も結構ある印象です。

ということで、あまり積極的に紹介していません。きちんとしたテスト、特に申請・公開する場合にはやはりAlexa開発者コンソールでやることをおすすめします。Voiceflowのテストツールについてもどこかで紹介できればいいな、と思っています。

ということで、このテスト用URLも発行しましょう。

設定アイコンとアップロードボタンの横にあるアイコンをクリックすると、Copy linkというボタンが出てきますので、ここでテスト用URLをコピーしておきます。これもメモ帳などにコピペしておいてください。

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では、Marketplaceへの登録を行います。以下の登録用URLをクリックしてください。

https://airtable.com/shrYThfSe1t7r1skv?fbclid=IwAR2tmDKri55YczZ3zhXR81YaqYMl69fPRdMtYQ-psjO2FnGvZ1gR9NpU9EM

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フォームに必要事項を入力していきます。

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Submitするとこんな画面が表示されます。すぐには登録されないみたいですね、まあベータなので致し方ないです。

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公開されたらまたお知らせしたいと思います。

2019/8/24追記
公開されました!

毎日決まった時間に繰り返しのリマインダーを設定するサンプルデモです。よろしければご利用くださいませ。

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注意

前回も記載していますが、スキルを共有する場合は、スキルの中に認証等の情報が含まれていないか、とか、Googleスプレッドシートなど外部と連携していないか、などを必ず確認してください。


まだまだベータなので今後どんどん変わっていくと思いますが、非常に面白い試みなので、少し乗っかってみました。こういうコミュニティを活性化するような取り組みは今後も続けていってほしいですね!