kun432's blog

Alexaなどスマートスピーカーの話題中心に、Voiceflowの日本語情報を発信してます。たまにAWSやkubernetesなど。

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VoiceflowのGoogleアクション連携がかんたんになりました!

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Google Assistant Developer Dayでも発表されましたが、VoiceflowのGoogleアクション連携がかんたんになりました!ということで、早速レポします!

ログイン

Voiceflowへのログインは、通常、

http://creator.voiceflow.com/

なのですが、新しいGoogleアクション向け連携は現時点ではURLが違うようです。

https://creator.actions.voiceflow.com/

この新しいURLからログインします。IDは普段使っているものと同じで良いです。見た目は変わりませんね。

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ログインしました・・・が、これまでのプロジェクトが見えませんね・・・

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右上のメッセージを見ると、どうやら新しいGoogleアクション向けは独立した環境になっているようです。他のプロジェクトはこれまでのURLの方にログインすると見えます。将来的には統合されるようですが、現時点では別になっているということですね。

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プロジェクトの作成からアップロード

ではプロジェクトを作ってみましょう。"New Project"をクリック。

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プロジェクト名を入れて"Continue"。

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チャンネルを選択します。今回はもちろんGoogle向けで!

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呼び出し名と言語を設定して"Create Project"します。

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プロジェクトが作成されました。このあたりはこれまでと変わっていませんね。

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とりあえずSpeak Blockをおいてみました。

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ではアップロードしてみます。右上の"Connect to Google"をクリック。

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Alexa向けの場合と同じように、初回はアカウント連携が必要になります。"Connect Google"をクリック。

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Googleアカウントへのログイン画面が出ますので、ログインします。

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まだ警告が出ちゃいますね。そのうち消えるんじゃないかと。とりあえず「詳細」をクリックします。

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"Voiceflow Creator Tool"のリンクが表示されるのでこれをクリックします。

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権限の確認が表示されますので「許可」をクリックします。

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Actions on Google側のプロジェクトの作成は自動で行われるわけではなく、手動で作成する必要があるようです。"Create Actions Project"をクリックします。

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Actions on Googleのプロジェクト一覧が開きますので、"New Project"をクリックして、プロジェクトを作成します。

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プロジェクト名は適当につけてください。言語は"Japanese"、国は"Japan"を選択しして、"Create Project"をクリックします。

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作りたいアクションのタイプは"Custom"を選択して"Next"をクリックします。

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アクションのテンプレートを選択します。"Blank Project"を選択して"Start Building"をクリックします。

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プロジェクトが作成されました。Actions on Googleはこれでオッケーです。タブを閉じて、Voiceflow側に戻りましょう。

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Voiceflow側に戻って"Upload to Google"をクリックします。さきほどActions on Google側で作成したプロジェクト名が表示されますので、これをクリックします。

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アップロードが始まりました!

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テスト

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アップロードが完了したらテストしましょう。"Test on Google Actions Simulator"をクリックします。

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Suggenstionsの下に表示されている呼び出し名のところをクリックします。

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はい、ちゃんとSpeak Blockの内容が返ってきていますが・・・

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画像ではちょっとわからないのですが、音声が日本人の声ではなくて、外国人の声で話されています。

ということで、ここはバグレポートしてありますので、そのうち治るんじゃないかなと思います。

2020/11/27追記:バグ治ってます!

まとめ

Actions on Google側でプロジェクトを作成しないといけないというのはありますが、以前のActions on Google/Google Cloud Platform/Dialogflowといろいろ設定しないといけなかったのに比べると、ホント楽になりましたね!今後もGoogleアクション向けの機能追加が進んでいくといいですね!