blueprintsを使ってスキルを申請してみたのでその結果です。
結果
申請、無事にパスしました!
そして、Alexaダッシュボードにも公開されました!
amazon.comの方は、検索しても出てこないので、Alexaダッシュボードのスキルのページにある「シェア」からリンクを直接引っ張ってきたら見えました。
blueprintsでも、statusがLiveに、VisibilityがPublicになってます。
ということでリリースしたのはこれです。
気づいたこと
やっぱり統計情報はどこにも出てこないようです。どれぐらい使われているかを知るすべがないことになります。。。
まとめ
もともとテンプレベースで作るので審査パスする確率も高いと思います。扱うコンテンツに問題がなければほとんど通るんじゃないでしょうか。
統計情報はどうも取れないみたいですけど、それもそこまで問題になるかなぁ、というところですね。スキルの性質にもよると思うのですが、ふと思ったのは、Q&Aとかを使ってヘルプデスク的なものを作った場合、どういう質問が多いか?というところを改善のポイントにする事が多いと思うので、その場合は統計取れないのはちょっと痛い気がしますね。
とりあえず簡単なのは間違いないので日本でも使えるようになったら気軽に試してみてください。